マキノは、「家を生き返らせるプロ」です。〜住宅改修リフォーム工事 完成インタビュー〜

1. 4年前のリフォーム工事で、とても安心だったから。 2. 空間を活かさないと、もったいない。
3. 「交換ノート」で、“心残り”は無し。 4. コミュニケーションから生まれた、「みんなの家」。
5. 完成----。家が生き返り、人が元気になる。 6. 自信を持って、おススメできます。
7. お父さんが家の真ん中に。お母様の喜び。 8. 館長・宮下から御礼のメッセージ。

2. 空間を活かさないと、もったいない。

───さて、今回全面的なリフォームをしようと思ったきっかけは?
ご主人:家族がね、妻と私と、子どもが2人と、あと私の母がいるもんでね。5人で生活をしていて、"手狭"になってきたり、部屋の使い方がね、使いづらい部屋というのがやっぱりどうしても出てくるんですよね。だから、「空間を活かさないと、もったいないな。」っていう想いがあって、じゃあ全面的に変えようかなぁ、っていうことが1つの理由だったかな。
───リフォーム前のお宅は、図面で見ると部屋数が多くて、広い家という印象がありましたが。
奥様 :1階の奥の部屋がもう暗くて、物置状態になってたんだよね。あそこを何とか使えないかなぁ、って...。
ご主人:そうだね。やっぱり道具の収納が、うまく収まり切らなかったね。
奥様 :その上、1階は二間続きのお座敷で、お客さんが来た時しか使わないくらいでしたから、もったいないなぁ、って。あと、2階が狭くなってきたのよね、4人でいるには。
ご主人:やっぱり荷物が増えますんでね、結構大きな荷物だとか。うまく収納に収まっていけばいいんだけど、その収納が無かったり。部屋そのものはあるけど、じゃあ物を入れる箱を買おうか、って言っても、その箱自体が増えた時にますます困りますよね。そうなると、部屋そのものを変えていかないといけない。全ての部屋を「生かす」っていうのかな、「使わない部屋ができるだけないように」ということでね、そう考えた時に、やっぱり全面的にやらないと厳しいかな、って思った訳です。
───お子様は、小学生の女の子が2人。
ご主人:そうですね、今小学4年生の上の子が中学校に入る前にリフォームをやっておきたいなぁ、っていうのは自分の中にはあったんですよね。中学校に入ると、勉強もそうだし、部活もそうだし、そういう忙しい状況で家のことはなかなかできないんじゃないかぁ、って。なので、上の子が中学校に上がる前に大きく(リフォームを)やっておきたいなぁ、と。
───今までのお子さんの部屋は?
ご主人:2階の1部屋に2人で。
奥様 :2段ベッドを入れて、こたつ置いて、向かい合って勉強するような感じ。
ご主人:2階の階段を上がってすぐ右側の部屋が子ども達2人の部屋で、夫婦の部屋が2階の奥の部屋という感じで過ごしていました。
奥様 :でもねぇ、2階の奥の部屋にあのテレビがあって、その下にチェストがあって、ピアノがあって、それでパソコン机もあって、もうギュウギュウだったんですよね、2階が。布団を敷いてやっと寝る、みたいな感じだったから、狭かった。
ご主人:狭かったねぇ。
───以前の家の設計は、お父様がなさったとお聴きしました。
ご主人:そうなんです。約40年前にここに来て、建築関係の仕事をしていた父が設計して家を建てました。それで10年くらい前でしたっけ...?(と宮下館長に答えを求める。)
奥様 :あはは、宮下さんに訊いたって分かんないわよ(笑)。知らないわよねぇ(笑)。何でも宮下さんが分かっている感じ(笑)。
ご主人:自分が大学の時だから、20年くらい前かなぁ?
宮下 :
大学時代の写真は見せてもらいました。お母さんに。
奥様 :えっ、本当?見せたの?お母さん...。
ご主人:あ、母にね(笑)。
奥様 :そうなんだぁ。
ご主人:だから20年くらい前に、1回リフォームをしていたんですよ。自分も含めて3人きょうだいでね、それぞれ結婚したりするのに合わせて。で、また新たにここで20年くらい経っていることになるのかな。
───そのお父様はいつ頃、亡くなられたのですか?
ご主人:今年で11年になりますね。
───お父様が手掛けられた家、ということについては?
ご主人:そうですね。正直、その家は残してね、それで全く別のところに家を建てようかということも考えましたね。で、いろいろと考えて、でもやっぱりこの場所を守っていかなきゃいけないなぁ、っていう想いもあったし。あと父が造ったものを壊す、っていうことには、ちょっと抵抗はありましたからねぇ。だから全部取り壊して新築、っていう形にはしないで、父が残したものを残しながらやっていただきたいなぁ、っていう願いはありました。 それに既にマキノさんにバスとかトイレとか洗面所をリフォームしていただいていたんで、そこはかなり活かせるなぁ、とは思っていたんでね。一度手掛けてもらったところは活かして、うまく使いたいなぁ、っていう感じかな。
───そうすると、マキノの1回目のリフォームは、気に入って、使い勝手が良かった?
ご主人:そうなんですね。 それからあと、「寒かった」っていうのもあるかな。家がどうしても寒かった。特に台所がね、40年前のものだったんで、妻もそうだけど、母もね、使いづらくなってきてたので、思い切った、ということもあります。
奥様 :台所はね、お母さんのお嫁時代のシンクだったんですよね。それに「対面式」のカウンターキッチン、これは"夢"でした。
───長野県は冬の寒さが厳しいですが、それまでの暖房は?
奥様 :石油ファンヒーターでしたね。台所は(新しくなった)今の半分くらいの広さだったから、1台で暖かくなっていました。でもね、義姉さん達が遊びに来ると、「この家、寒いね。」という話になって。だからお客さんが来る時は、家中の石油ストーブをお座敷に集めたりしてねぇ。
ご主人:そうそうそう。3時間前から焚いたりして(笑)。だから、「暖かい家にする。」ということも大事な要素でしたね。
───そういった経緯で、マキノの宮下館長にお電話を。
宮下 :最初はそうですねよ。「(台湾から)帰って来たよ〜。」っていうお電話をいただいて、そして、そういうリフォームのお話をいただいて、じゃあぜひ、って形でお宅に伺ったんですね。私自身も(建設中だった)自分の家とダブって、同じ気持ちで、同じ想いがあったので、ちょうど良いタイミングでした。
奥様 :「えぇー!宮下さんちもやってるのぉ?」なんて感じでね。
宮下 :だから、私の家の工事も観に来ていただいたり、完成してからも観に来ていただいて。
奥様 :すごく良かったです、見せていただいて。とっても参考になりました。
宮下 :フローリングとかも同じですよね。
奥様 :そうそう、みんな同じにね!もう宮下さん、玄関のタイルもすごく良くって、同じように、ってねぇ。
宮下 :
キッチンも一緒です。
ご主人:そうそうそう。ちょうどいい"お手本"でしたね。
奥様 :すごくイメージしやすかったから、このシンクの色もね、宮下さんちと同じに。
ご主人:やっぱりアドバイスいただく言葉も、私達が漠然と考えていたことが、宮下さんから具体的に言葉になって出て来たから、すごく参考になってね。
奥様 :私達が何となく言ったこともね、あ、それはこうで、って具体的に言っていただけるから、じゃあそうするか、みたいな感じで(笑)。
ご主人:分かりやすく、具体的に言っていただいたんだよね。
宮下 :
私達マキノの仕事は「リフォーム」なので。「新築」は予め決められたことを、決められた通りにやるじゃないですか。「リフォーム」っていうのは、新築の時に気に入らなかったところ、もっとこういう感じにしたい、っていうところを「直す」という仕事ですから。いろんなお客様からいろんなお話をお聴きしているから、その積み重ねが参考になるんですよね。
ご主人:うーん、なるほど、なるほど。
奥様 :「こういうお客さんがいましたよ。」とかって言ってくださると、あー、そうなんだ、って。
宮下 :ここが使いにくいとか、ここはこうしたいとか、っていうお話を実際にいろんなお宅で聴けますんで、それを、私自身の家にしても、藤森さんの家にしても、持って来て活かせる、っていうことですね。
奥様 :それで、宮下さんはすごい!マキノはすごい!って思ったのは、「こういうものが欲しい。」って言った時に、「それはホームセンターに行けば安く売ってますよ。」って言ったことがあるの。自分の会社の利益よりも、私達のことを考えてくれる、それがすっごくね、良かったぁ〜。
一同 :(爆笑)
奥様 :あっ、これ言っちゃいけないの?
ご主人:オフレコで(笑)。それは本当に有り難かったね。いろいろと情報を教えていただいて。
奥様 :そう、お得な情報をね、いただいちゃってね。それでだいぶ助かりましたよね。
ご主人:助かったねぇ〜。
───すると、リフォームの設計については、藤森さんご夫妻のご要望は全部言えて、それにマキノが応えた、と。
ご主人:そういうことですね。
宮下 :私の方でまずひと通り、お母様がいて、娘さんが2人いて、ご夫婦がいて、ご職業が何で、といろいろ伺って、ご主人からは1階の奥に書斎が欲しい、というご要望もお聴きして、そうした情報を基にプランを作って提案させていただいた、という形ですね。
ご主人:職業柄、本が多かったんですよね。段ボール箱で100箱くらい、ありましたからね。
奥様 :書斎もそうですけど、リビングにも大きな本棚を作っていただいてね。(本棚に視線を移して)あそこはちょっと職業柄は出てないけど、あはは(笑)。
一同 :(笑)
ご主人:"ドラえもん"だけはちょっとなぁ、これ(笑)。
宮下 :本が多かったから、ほとんどの部屋に本棚を作りましたね。お子さんの部屋も全部、作り付けで。奥の書斎なんか、図書館みたいな感じですよね。
奥様 :(ご主人の)夢だったんだよね。やっと実現したね。やっと、入れるところに入れられたっていう感じですね。
ご主人:もう本当にねぇ、こうしてリフォームしてみて、自分の欲しい情報がすぐに取り出せるっていう、この喜びは本当に、もう本当に。
奥様 :本当にね、喜びだよねぇ。
ご主人:本もそうだし、服もそうだし、道具もね。それからインターネットも、以前は2階の一箇所だけしかつながっていなかったんですけど、書斎もそうですし、みんなが使えるようにリビングにもそうですし、ゆくゆく子ども達の部屋にも必要ですし、そういうことを全て宮下さんに言ったら、「大丈夫ですよ。」と。「こういうふうにできますよ。」と。こちら側としては分からないんでね、「こんなこと、できるんですかねぇ?」ってお訊きするんですけど、「大丈夫ですよ。」って、「それは任せてください。」って言ってもらえるんで、あぁ、その夢も叶うのかぁ、って感じでね。かなりご無理を言ったと思いますけど(笑)。
───リビングのパソコンデスクも作り付けですね。
奥様 :そうなんです。

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