「マキノ勇士会」は 株式会社マキノの経営理念を理解し、 マキノの“最善のパートナー”として、 「高い工事品質」と「より良いサービス」の提供を実現する、 マキノの“職人集団”です。
「職人は腕が利けば良い。」という時代はもう終わり。
職人気質(かたぎ)も悪くないが、頑固一徹はもう古い。
リフォームとは、お客様のお住まいの”問題”を解決する仕事。
だから我々職人達も、旧来の問題を解決し、”新時代の職人”として、現状に満足することなく、常に向上心を持って、お客様に愛していただけるマキノの職人になることを、ここに宣言します!
不器用でも、人としてのマナーは守ります。 施主様はもちろん、ご近所の方にも、自発的に「挨拶」をします。 服装や身だしなみ、道具や車両の管理を徹底します。
「現場は散らかるもの」という意識を捨て、美化に努めます。 毎日、現場の「清掃」と「整理整頓」を行います。 「上履き』を持参します。「養生(養生)」を徹底し、大切な家にキズを付けません。
職人にサービスなど無縁だったのは、昔の話。 マキノ勇士会は、お客様の喜びを”活力”にして、「職人ならではのサービス」を考え、実践します。
マキノ勇士会では、毎月「定例会」を開き、職人同士が現場での問題点や課題を持ち寄り、会員同士で解決策を見出します
自分の役割だけに甘んじることなく、現場代人(だいにん)を中心に、職人同士が連携し、天変地異以外の理由で、工期を遅延させません。
職人気質にこだわるのではなく、「職人はプロである」ことにこだわります。 マキノ勇士会に「妥協」という文字はありません。