2026.03.01 No.308「オンライン飲み会」
子どもの頃、漫画で見て憧れていたテレビ電話。まさか半世紀後に、それが当たり前のように普及するとは、当時は想像もできませんでした。
それが今では、遠く離れた友人とも、スマホやパソコンを使えば、いつでも顔を見ながら会話ができます。世の中、本当に便利になったものです。しかも無料で使えるのですから、ありがたい限りです。
我が家では、宮崎の友人と定期的にオンライン飲み会を開催しています。年末年始に帰省ができなかったこともあり、先日は宮崎の友人夫妻とオンライン新年会を行いました。
各自が好きな飲み物を用意し、「明けましておめでとうございます!!」と挨拶を交わしてから乾杯。こうして宴がスタートしました。
私は年末年始に体調が思わしくなく、禁酒期間中だったため、この日はホットコーヒーで参加することに。
以前にもお話ししましたが、宮崎県民はお酒が大好きで、酒豪揃い。この日も芋焼酎を、まるで水のようにゴクゴクと飲んでいました。
そんな中、一昨年の11月に友人夫妻が長野を訪れた際の写真が、スマホに保存されているのを思い出しました。そこでChatGPTを活用し、画像を加工してみることに。
「この写真に写っている男性と女性を、結婚式の写真に変えてみて」と指示すると、わずか1分ほどでデータが加工され、素敵な写真が出来上がりました。
その画像をLINEで友人夫妻に送ると、大爆笑!!
「こんな時もあったなー」と、若い頃にタイムスリップしたかのような気持ちになったようです。さらに押し入れからアルバムを引っ張り出し、実際の結婚式の写真と見比べてみると、ChatGPTで作った画像の精度の高さに驚かされました。
19時から始まった宴は、時間を忘れるほど楽しく、気がつけば23時を過ぎていました。
オンライン飲み会は、酔い潰れても代行を呼ぶ必要がないのが何より便利です。
年に数回しか宮崎に帰省できませんが、こうしてオンライン飲み会で楽しい時間を過ごせることに感謝しています。
もしかしたら、さらに半世紀後には「どこでもドア」が本当に使える時代が来るのかもしれませんね。


